パレット診断
あなたのイラストの配色を、 PCCS理論をベースに多層で診断する無料ツール。 監修済み261パターンの印象診断に加え、 配色の役割(ドミナント/アソート/キー/サポート)・ドミナント×アソートの関係性・色相環+明度バーまで可視化。 改善提案もワンクリックで試せます。 完全ローカル処理、 画像はサーバーに送信されません。
クイックスタート
3ステップで初めての診断が完了します。 まずはこの順で操作してみてください。
イラストを読み込む
左カラムにイラストをドラッグ&ドロップ。 クリック選択 / Ctrl+V ペーストにも対応。 中央プレビューに即座に表示され、 自動で 主要6色 + 5層診断が始まります。
診断結果を読む
右カラムに メイン診断 → 関係性診断 → 配色技法 → サブ評価 → シーン連想 → 改善提案が並びます。 配色の役割や色の意味も含めて、 イラストの印象が客観的な言葉で見えます。
改善提案を試す
改善提案カードの 「→ ワンクリック適用」を押すと、 スライダーが自動で動いてプレビューが変化。 気に入らなければ Undo (Ctrl+Z) で即座に戻せます。
3種類の入力方式
手元のイラストでも、 クリップボードからでも、 自由に診断を開始できます。
🖱 ドラッグ&ドロップ
ファイルエクスプローラーから、 イラストを左カラムにドロップ。 PNG / JPG / WebP / GIF / BMP に対応。
🗂 クリック選択
ドロップエリアをクリックすると、 OS標準のファイル選択ダイアログ。 スマホ・タブレットでも使えます。
📋 Ctrl+V ペースト
クリップ画像をスクショ → Ctrl+V でそのまま読み込み。 作業中のイラストをサクッと確認するのに便利。
5層診断の中身
PCCS理論をベースに 261パターンのデータを組み込み、 イラストの印象を多層的に分解。 単に色名を言うのではなく、 印象 ・ 雰囲気 ・ シーンの連想まで含めて評価します。
5層構造
第1層: メイン診断 (トーン × 色相の168パターン) / 第2層: 配色技法 (モノクロマティック・アナロガス等7種) / 第3層: サブ評価 (彩度バランス・コントラスト等41ルール) / 第4層: シーン連想 (30ルール) / 改善提案 (15ルール、 優先度別)
主要6色の抽出 + 役割判定
イラストの支配的な6色を抽出し、 各色に 役割(ドミナント/アソート/キー/サポート)・占有率・目立ち度(★)を表示。 背景など診断から外したい色はクリックで除外/復帰できます。
改善提案 ─ 優先度別最大3件
15ルールから、 優先度 (高 / 中 / 低) ごとに1件ずつ最大3件を提示。 「→ ワンクリック適用」 でスライダーが自動で動き、 即座に試せます。 気に入らなければ Ctrl+Zで戻すだけ。
配色の役割と関係を読み解く
主要色を「役割」 で捉え、 色どうしの関係や明度バランスまで可視化。 単なる印象診断にとどまらず、 配色を 設計の視点で見られます。
4つの役割を自動判定
主要6色を ドミナント(主役)/ アソート(準主役)/ キー(差し色)/ サポート(脇役)に自動分類。 「比率≠重要度」 の考えで、 面積でなく目立ち度(★)で主役を選びます。 背景などはクリックで除外でき、 診断が組み替わります。
ドミナント × アソートの関係性
主役2色の 色相差(同一・隣接〜補色)とトーン差(明暗・鮮やかさ)から、 配色の関係を言葉に。 さらに各色がもつ印象も添えて、 2色の組み合わせの意図が読み解けます。
色がもつ印象 ─ プラス / マイナス
11色それぞれの印象を プラス面・マイナス面で切り替え表示。 「明るさの裏に注意も持つ」 など、 色を両面から捉えて配色の狙いを確認できます。
色相環マップ & 明度バー
主要6色を 色相環(角度=色相 / 外周=高彩度)と明度バー(上=明るい→下=暗い)にプロット。 配色の 色相・彩度・明度の3要素が一目で分かります。 点の大きさは占有率。
編集機能 ─ 4種類のパラメータ
「レベル補正」 「彩度」 「明度」 「色相」 の4種類。 すべてリアルタイムでプレビューと診断結果に反映されます。
アコーディオン式パネル
編集セクションは折り畳み可能なアコーディオン式。 「全て開く」 「全て閉じる」 ボタンで一括切替。 必要な機能だけ展開して使えます。
レベル補正
黒点 / ガンマ / 白点の3スライダーで、 明暗のレンジを調整。 イラストのコントラストを引き締めたり、 グレーの霞を取り除いたり。
彩度
「起点 (低・中・高)」 + 「統一強度」 + 「全体の彩度」 の3要素。 起点に引き寄せて統一感を出したり、 全体を底上げ / 引き下げで雰囲気を調整。
明度
彩度と同じ構造で、 「起点 (低・中・高)」 + 「統一強度」 + 「全体の明度」 の3要素。 イラスト全体の明るさバランスを直感的に調整できます。
色相 ─ 15色プリセット
12色相 + 黒 / 白 / 灰 + カスタム の15個のアンカーから選んで、 統一感を演出。 「全体回転」 で全色相を一括シフトも可能。
Undo / Redo ・ 50ステップ履歴
編集に迷ったら戻れる安心感。 全スライダー操作 ・ ワンクリック適用 ・ プリセット選択がすべて履歴に積まれます。
↶ Undo / ↷ Redo ボタン
上部ツールバーの ↶ Undo / ↷ Redo ボタンで、 直前の操作を取り消し / 再適用。 履歴は最大 50ステップまで保持します。
⌨ キーボードショートカット
Ctrl+Z で Undo、 Ctrl+Y または Ctrl+Shift+Z で Redo。 マウスから手を離さずにサクサク試行錯誤できます。
🔄 編集をリセット
ツールバーの「編集をリセット」 ボタンで、 全パラメータを初期値に一発で戻せます。 画像を差し替えた時にも自動でリセットされます。
出力 ─ 画像 + 診断レポート
調整後のイラストをそのままダウンロード、 または診断レポートをテキストでコピーして残せます。
📥 調整後イラストDL
PNG / JPG / WebP の3形式から選択。 JPG / WebP は画質スライダーで圧縮率を調整可能。 そのまま SNS や作業用にお使いください。
📋 診断レポートをコピー
「診断レポートをコピー」 ボタンで、 5層診断の結果をテキストでクリップボードへ。 制作メモやクライアントへの説明、 SNS投稿にそのまま使えます。
こんな時に便利
- 自分のイラストの「印象」 が客観的にどう見えるか知りたい
- 配色がなんとなくしっくり来ないけど、 何が悪いか分からない
- クライアントワークで「なぜこの色なのか」 を言語化したい
- 参考イラストの配色を分析して、 自分の作品に取り入れたい
5層診断ってなに?
従来の「主要色を抽出するだけ」 のツールと違い、 パレット診断は5つの層で配色を分解します。 1つのイラストに対して、 第1層 (メイン診断) はトーン × 色相の組み合わせから1つだけ、 第2層 (配色技法) は7種のうち1つ、 第3層 (サブ評価) は該当する複数のコメント、 第4層 (シーン連想) は1つ、 改善提案は優先度別に最大3件、 という具合に多角的に評価します。
これらの判定ロジックは PCCS理論をベースに、 イラストの「言語化しにくい印象」 を、 261パターンを元に拾い上げます。
なぜ「ワンクリック適用」 が便利なのか
改善提案は具体的な数値とパラメータ付きで提示されます (例: 「全体の彩度 +15」 「明るさ -8」 「色相 +160°」 等)。 「→ ワンクリック適用」 ボタンで、 該当するスライダーが自動でその数値に動き、 プレビューが即座に変化。 効果が確認できなければ Ctrl+Z (Undo)でワンタッチで戻せます。
「改善提案を試すコストがほぼゼロ」 なので、 気軽にいろんなパターンを試せます。
動作確認済みブラウザ
| ブラウザ | 画像入力 | 5層診断 | 編集 + Undo/Redo | ダウンロード |
|---|---|---|---|---|
| Windows Chrome / Edge | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| Mac Chrome / Safari | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| Firefox | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| iPhone Safari | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
セキュリティ・プライバシーの方針
パレット診断は、 あなたのイラストを外部に送信しません。 未公開作品やクライアントワークにも安心してお使いいただくための方針です。
- 完全ローカル処理 ─ イラストの読み込み ・ 解析 ・ 編集 ・ 出力は、 すべてあなたのブラウザ内 (PC ・ Mac ・ スマホ上) で完結します。
- サーバー送信なし ─ 画像が外部サーバーにアップロードされることは一切ありません。
- 保存もローカルのみ ─ 解析結果や画像が外部に保管されることはなく、 ページを閉じれば残りません。
- 登録・ログイン不要 ─ アカウント作成なしで、 すぐにお使いいただけます。